KIKAGAKU

Interview03

効果を出すプロダクトを追求。
あるべき教育にコミットできる自由な開発環境

中途入社

プラットフォーム部 プロダクトマネージャー|2025年入社

略歴

2025年2月入社。前職では教育系プロダクトのテクニカルプロダクトマネージャーとして5年間、開発と事業の橋渡し役を担当。キカガクではプラットフォーム部プロダクトマネージャーとして、事業側の要望を聞きながらアプリケーションの仕様決定や優先順位付けを行い、プロダクトの方向性を決定する役割を担う。

枠組みを超えた挑戦を求めて。裁量の大きさとキカガクの風土に惹かれた転職。

前職では教育系プロダクトのテクニカルプロダクトマネージャーとして、開発側と事業側の橋渡し役を担っていました。5年ほど規模の大きいプロダクトに携わる中で、自分が担える範囲や裁量感が見えてきました。確かに大きなプロダクトで学べることは多くありましたが、次第に「もっと広く物事を考えられる環境で挑戦したい」という想いが強くなっていったんです。

そして転職先を探し始め、重視していたのは、事業の枠組みは大切にしながらも、プロダクトの方向性について自分で判断して動ける裁量があるかどうかです。転職活動では複数の企業と面接を重ねましたが、キカガクは自分が求めている環境に最も近いと感じました。

その上、面接で話す方々が皆さん人柄が良くて、何より「この人たちと一緒に働きたい」と強く思いました。そして、カジュアル面談でお話した社員の方との会話を通じて、実際に裁量を持って動ける環境があることも確信できました。この人の魅力と、プロダクトの方向性に主体的に関われる環境が、入社の決め手になりました。

「やるべきこと」を見極め、ビズサイドの要望をプロダクトに落とし込む役割。

入社してからは、プラットフォーム部のプロダクトマネージャーとして働いています。事業として売上を立てていくために必要なことを聞きながら、アプリケーションとして最低限満たすべきもの、やりすぎないこと、守るべきことの優先順位を決めていくのが主な役割です。

ざっくり言うと、事業側の実現したいことを聞いて、じゃあアプリケーションとしてはこういう形にしましょうと橋渡しをしていく感じですね。運用保守面で出てきた変更要望に対しても、変えるべきなのか、手をかけるべきではないのかを、今後の方向性を踏まえた上で判断しています。

役割上、よくコミュニケーションを取るのはエンジニアが多いですが、重要な判断をする上では積極的にビジネスサイドの意見も聞くようにしています。事業サイドで決め切らないといけないものにも柔軟に入っていきますし、幅広く関わりながら最適解を導いています。

会社の成長とともに広がった提案の幅と、変わらない温かい文化。

この仕事に就く上で、教育に対する想いは常に持ち続けてきました。しかし、前職で教育系プロダクトに携わる中で、教育はすぐにマネタイズしにくいという厳しい現実に直面していました。すぐに効果が出ないからこそ続けにくいのに、人生を通じて学び続けなければいけないというジレンマがあったんです。

前職はtoCメインだったため、どうしてもリーチが限られてしまう部分がありましたが、toBであればたとえ会社の指示で受ける研修だとしても、学習のきっかけを広く提供できると考えました。何よりキカガクの強みは研修にあり、その研修のエッセンスをプロダクトに落とし込めたら、効果がちゃんと出るものが作れるんじゃないかという思いが強くありました。入社前に感じていた通り、個人の成長が組織の成長につながる、そんな「あるべき教育」の実現に向き合うことができる環境だと感じています。

型にはまらない組織文化。自由度の高い環境が理想の教育を後押し。

こうした想いを実現できているのは、意思決定の柔軟性にあると思います。キカガクではステークホルダーを絞るということもなく、状況に応じてフレキシブルに動けますし、ビジネス検証の段階でやるやらないが変わることも多いので、とにかく柔軟だなというのが率直な感想です。型にはめるより今の仕組みをどう活かすかの方が重要ですね。そしてこの柔軟性が、プロダクトの方向性を素早く判断できる環境にも繋がっています。

働き方も生産性を第一に考えられていて、部署によって方針が定められています。私の所属するプラットフォーム部では週1出社が基本で、普段はリモートワークです。私は家の方が生産性が高いタイプなので選べる環境はありがたいですね。

開発環境も整っていて、ChatGPTはもちろん、CursorやNotebookLMなどいろいろなAIツールを業務に活用できるのはかなり魅力的です。私は今はコードを書きませんが、思想を伝えるために簡単な箱だけ作って「こういうことですよね」とエンジニアとすり合わせに使ったりしています。こうしたツールを使うことで、言葉だけでは伝わりにくい部分を視覚的に共有できるので、コミュニケーションがスムーズになっていますね。

こうした環境すべてが、教育の本質を追求したプロダクト開発を後押ししてくれています。今後もこの恵まれた環境を最大限に活かして、学習者に本当に価値のあるものを届けていきたいと思います。