
頑張りが、ちゃんと届く会社へ。5年連続「働きがいのある会社」のキカガクがこの1年で変えたこと
こんにちは!人事部の藤岡です。
「自分の頑張りは、ちゃんと評価されている」。そう実感できていますか?
何を期待されているかが分かり、自分の強みを生かしてチームに貢献できる。キカガクは、そんなふうに一人ひとりが成長を実感できる会社を目指しています。人事としても、挑戦を本人だけに任せず、上長や同僚が支えられる仕組みづくりを大切にしてきました。
そういった様々な取り組みを、外部からも評価していただき、キカガクは、Great Place to Work® Institute Japan(以下、GPTW Japan)の2027年版「働きがいのある会社」に認定されました。2023年版から5年連続です。この認定は、実際に働く従業員の声をもとにした第三者評価です。
とはいえ、認定は組織づくりのゴールではありません。この1年も、社員の声をもとに、評価の仕組みや入社後のサポートを見直してきました。この記事では、その中身と、キカガクでどんなふうに挑戦し、成長していけるのかをお伝えします。

キカガクとは、どんな会社か
キカガクは、「あるべき教育で、人の力を解放する」をミッションに、AI・DX人材の育成を軸に事業を展開しています。企業向けの研修や研修プラットフォーム、個人向けのスクール、インターナショナルスクールなど、学びの場を複数提供している会社です。教育を事業にしている会社として、社員の学びと働き方にも向き合ってきました。
「何を頑張れば評価されるか」が分かる会社へ
何を期待されているか分からないまま頑張り続けるのは、不安なものです。キカガクでも、組織が大きくなるにつれ評価の基準が見えにくくなったという声が社員から上がっていました。そこで2026年2月に人事評価制度を改定し、期待する役割や成果、行動の基準を整理しました。
目指しているのは、「何を頑張ればよいのか」を理解して仕事に取り組めること。そして評価を受けたあとに、「次は何を伸ばそうか」を上長と相談できることです。
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基準を書き直すだけでは、十分ではありません。評価する人によるばらつきを減らすため、運用も見直しています。マネージャー向けには、事実と印象を分けて評価する方法や、自分の評価のクセに気づくための研修を行いました。
さらに、評価者同士で基準をすり合わせ、部署をまたいで評価の目線をそろえてから面談を実施しています。面談では結果を伝えるだけでなく、次にどう成長していくかも対話します。
私たちが大切にしたいのは、評価を「結果を受け取って終わり」にしないことです。どこが期待どおりにできていて、次に何に取り組めばよいのか。その手がかりを持ち帰れる時間にしたいと思っています。
ただ、これで評価への疑問がすべてなくなったとは考えていません。社員の声を聞き、制度と運用の両方を見直し続けることが必要だと考えています。
入社3か月で「自分がチームの役に立った」と思える経験を
もしあなたがキカガクに入社したら、これまでの経験や得意なことを、どんな仕事に生かしたいでしょうか。
新しい環境では、経験があっても、誰に相談し、どこから手をつければよいか迷うことがあります。そこで見直したのが、入社後のオンボーディングです。入社後90日で、小さくても「はじめての成果」を一つ生み出すことを目指します。
出発点は、職種を問わず、「あなたの得意なこと」と「配属先が本当に困っていること」を重ねること。オンボーディングの最終日に「私の90日プラン」を作り、何に取り組み、誰にどんな価値を届けるかを具体的にしていきます。
例えば、最近入社したデザイナーは、グラフィックデザインの経験を生かし、現在はイベントのビジュアルイメージの作成や展示の制作に取り組んでいます。加えて90日プランに、企画の進め方など、周りに支えてほしいことも書き込みました。それをもとに、メンターや上長がどこで手を貸せばよいかを共有しています。
計画を作ったあとも、一人で抱える必要はありません。上長は配属先の課題や期待する役割を伝え、メンターは日々の相談に乗り、人事は面談を通じて、本人と配属先の橋渡しを担います。週報や面談で進み具合を振り返り、30日、60日、90日の節目には、足りない支援や次の行動も確認します。
私が人事として大切にしたいのは、早く成果を出すよう急かすことではなく、本人の強みが生きる一歩を一緒に探すことです。3か月後に「自分はここに貢献した」と振り返れる経験を、その先の挑戦につなげたいと考えています。
挑戦する人のコンディションも、会社が支える
成長に向けて挑戦する日々を、気力だけで支えることはできません。忙しい日も食事をおろそかにせず働けるよう、2026年2月からオフィスに冷凍社食「筋肉食堂 Office」を導入しました。オフィスの冷凍庫からお弁当を選び、電子レンジで温めて食べられる仕組みです。仕事への挑戦を求めるだけでなく、その土台になる日々のコンディションも会社として支えたいと考えています。
関連記事:【嬉しい福利厚生】キカガクに「ワンコイン社食」が導入されました!
https://note.com/kikagaku_hr/n/n0b7cf2805253
学びも、暮らしも、働き方も支える
学びや暮らし、働き方を支える制度も、以前から続けています。実際に使っている社員の声は、こちらの記事で紹介しています。
自分の成長を、誰かの力にしたいあなたへ
5年連続の認定をいただいても、私たちの組織づくりに終わりはありません。日々課題も変わっていきます。だからこそ、社員の声を聞きながら、評価も入社後の支援も見直していきます。
私が一緒に働きたいと思うのは、自分の強みを生かし、学んだことを誰かの役に立てたい人です。分からないことは周りに相談し、意見を受け取りながら、よりよいやり方を探していく。そんな挑戦を、私たちも全力で支えたいと考えています。
「自分の経験は、キカガクでどんなふうに生かせるだろう。」そう感じた方と、これからの働き方についてお話しできたらうれしいです。
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ぜひカジュアル面談で、評価制度やオンボーディングのことを聞いてみてください!
どんな期待があり、どんな支援を受けながら仕事を始めるのか。あなたの経験や、これから挑戦したいことと重ねながらお話ししましょう!

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